--- Tasukaru ----------------------------------Vol.2
あがり症克服のヒント
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こんにちは タスカル松本です。
あなたには、すぐにでも消し去りたい思いだし たくもない失敗はありますか。
その失敗が原因で今トラウマに・・・・・
そんな失敗は誰でも一つや二つはあるのではないでしょうか。
忌々しい失敗。何ぜあんなことしてしまったのか・・・
実は、そんな消し去りたい失敗を「消し去る方法」があるのですが 知りたいですか。
その方法は実にシンプルです。
誰にでも出来ます。
あがり症克服プログラム参加者は誰でも知っている方法です。 （あがり症克服プログラムはこちら)
私、あがり症克服プログラムに参加してるけどよくわからないと 思っている方がいましたら明日のサポートメールをお楽しみにお待ち下さい。
少しだけ公開しますね。 勘のいい人ならこれだけで、消し去りたい失敗を消せるかもしれません。
それではいきますよ。
● 失敗を客観的に見る。
あなたの失敗はあなたが思っているだけの解釈ではありません。
例えば、あなたの一言で相手が怒ったとします。
相手が怒ったことは事実です。
そして、その前にあなたの一言があったことも事実です。
でも、あなたはその一言をどんな気持で言ったのでしょうか。
相手を怒らせるつもりで言ったのですか？
もし相手を怒らせるつもりで言ったのならそれは大成功ですよね。
でも違いますよね。 相手を怒らせるつもりで言ったわけではないはずです。
結果として相手が怒ったとすれば、それは相手の都合です。
相手が「勝手に怒った」のです。
たまたま相手の虫の居所が悪かっただけかもしれません。
何か思い通りにならないことを抱えていたのかもしれませ。
それは、本人しかわかりません。
もし、あなたが相手の気持ちが１００％理解出来るのなら相手が怒るような ことは言わないはずです。
でも、人は他人の気持ちなんかわからないのです。
本人の気持ちは、本人にしかわかりません。
ですから、そのことで必要以上に自分を責めることは無いのです。
またこんな解釈も出来るのではないでしょうか。
相手が怒ったことであなたに何かメリットが有った。と
同じ間違いを２度としなくなった。あるいは
それがきっかけで気の使い方がうまくなった。等々
探せば、必ず何かあるはずです。
この様に多方面からその失敗を見ることで、 自分の失敗が重大なことではないことに気付くと思います。
「でも、そうは言ってもなかなか失敗の思いは消し去れないよ」
その通りです。
そうは簡単に思いは変えられません。
でも、○○をすれば思いは変えることが出来るのです。
（ごめんなさい。○○は明日のサポートメールに書きます。）
こんな思い込みで、小さな思い違いで あなたがあがり症になってしまっているのかもしれません。
あがり症克服は意外にシンプルに考えると簡単に克服できます。
潜在意識はゆっくり変わります。
あれ？
いつもより緊張しないような気がする。
こんな小さな変化がセルフイメージを変え成功体験を誘発します。
サブリミナルあがり症克服プログラム
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メンタルラボ「タスカル」
松本悠助（ﾒﾝﾀﾙﾄﾚｰﾅｰ）
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