あがり症の克服と対策HOMEバックナンバー自分を信じる力を付ける

 

--- Tasukaru ----------------------------------Vol.3

     あがり症克服のヒント  

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こんにちは タスカル松本です。

最近「メタボ」が何かと話題になっています。

旨いものを食べるの大好き。でも、運動は疲れるから嫌い。 なんていう人が多いと言うことでしょうか?

私は、幸いウエストは的にはセーフですがある年令を超えると「健康にも投資が必要」です。
自分の体も管理しないと老いるばかり><

週のうち何日かはトレーニングジムに通っています。 筋トレ、時にはエアロビックス (オヤジのエアロは想像したくないですよね。) (m0m)

最後にランニングマシーンで仕上げをします。
このランニングマシーン。なぜか屋外で走るよりきついのです。 なぜがと思ったら、ベルトのスピードが一定なのです。 つまり、機械のペースで走らされているので意外にきついのです。

●他人のペースで走る。 自分ペースではないときつい。 あがり症に置き換えるとどうでしょう同じことが言えます。 他人が気になる。あの人は巧く話しているのに、どうして私は・・・・・ こんな他人との比較。他人のペースに合わせるから、辛いのです。

●自分は自分のペースで話せばいいのです。

「自分は自分でしかないのです。自分以上のことは出来ません。」
そう思いたいけど、なかなか出来ない・・・・・

自分は自分、他人は他人と思えるかどうかは自分に自信があるかどうかです。

 

自分に自信を付けることがあがり症克服の取り組みです。


なんだかこの頃自信がついたような気がする。
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すぐにでもあがり症から解放されたい そう思うのであれば。
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メンタルラボ「タスカル」
   松本悠助(メンタルトレーナー)
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